FXと外貨預金を比較した場合の手数料メリット

FX(外国為替証拠金取引)は、取引面では、様々な通貨で取引できる、証拠金制度でレバレッジを利かせることができる、売りもできる、スワップ金利を毎日受け取ることができる、税金面でも、確定申告することにより、譲渡損失の繰越控除が適用できるなど、他の金融商品と比べて有利な点が多々ありますが、特筆すべきなのは、その手数料メリットです。

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外貨預金との手数料を比較してみましょう。



一般の方が外貨取引をする場合、最も利用する代表的な金融商品といえば外貨預金です。



外貨預金は、日本円を米ドルなどの外貨に換えて預金し、一定期間を過ぎると、外貨から日本円に戻して引き出すことで、その為替差益を得ようとする金融商品ですが、その日本円→外貨、外貨→日本円へ換金する際に、往復で為替手数料が発生します。

メガバンクの代表格である三菱東京UFJ銀行を例に挙げると、2016年6月現在、外貨預金の為替手数料は片道25銭(0.25円)、往復50銭(0.5円)です。
それに対し、FXにおける為替手数料は、業界最大手のGMOクリック証券では、取引手数料は0円なので、実質、売値と買値の差であるスプレッドが当てはまりますが、2016年6月現在、片道0.3銭(0.003円)、往復0.6銭(0.006円)です。つまり、それぞれの為替手数料を比較した場合、FXはなんと外貨預金の12/1000(0.3÷25)となり、いかに手数料で有利か一目瞭然です。


一方、FXは最大25倍のレバレッジによるリスクが強調されがちですが、レバレッジを1倍に抑えれば、外貨預金と全く同じ取引となり、為替手数料を各段に抑えることができる上、更に外貨定期預金を利用する場合、一定期間の引き出し制限があり、それを破るとペナルティが課されるのに対し、いつでも取引による換金が可能です。
このように手数料メリットのあるFX取引に注目してみてはいかがでしょうか。